なんやったかいな

写真①②が磨く前、③④が磨いた跡です。
確か、リヤーについていたと思うのですが。この程度でメッキ前の薬品処理に他力本願。

洗って

洗いました。

写真①　フロントホイールまわりの部品だとおもいます。

写真②　ブレーキカム、後３ケはどこにいったのだろうかこれはユニクロメッキでいいのだろうか

写真③　これは何だったか?今のところ思い出せません。大事なのはこのバネ。再メッキで蘇ってほしい

写真④　これはクロームメッキですね。

ブラストがなつかしい

定年後は時間がたっぷりあると思っていましたが、案外そうでもありません。孫などは「もう仕事は終わりだから」と遊びを要求してきます。妻にはタクシー代わりに使われます。
で、今日もそんな一日でした。
これではいけないと宝箱をひらいて洗浄をかけました。①ママレモン→②塩→③マジックリン→④ブレーキクリーナーでこの程度です。バリとりのための削り跡の谷部分の汚れとか錆はとれません。インターネットで強力パーツ洗剤を探さなければ。
アルミビーズのブラストをかければ一発でピカピカになるとは思うのですが・・・。梅雨があけたらブラストデーと銘打って、近所の留守時をねらってやろうかと思っています。

ミラーの分解

写真①　光ってよく見えませんが、錆で吹き出物のようにブツブツになっているところが数箇所あります。
　　　　　再メッキをしなければいけません。

写真②　そう思って分解にかかります。紐状のゴムをめぐらしてミラーを押さえているものとばっかし思ってい
　　　　　　ましたが、写真のように皿状のゴムでカバーしていました。

写真③　このバイクには色々疑問があります。ガラスを採った内部のステーとミラーケースを接続しているネジ
　　　　　が写真のようにひきちぎられたようになっています。なんでだろ～。

写真④　バックミラーの構成パーツです。

パテとり

ガラスを外すとパテがベットリぬってあります。

例によって精密ドライバーホジホジしてパテをとります。

洗って再メッキですが・・・。

外枠はクロームメッキですが、内枠は不安です。というのは、内枠の片面はユニクロメッキのシルバー色

なのですが、もう片面は金色かかったメッキなのです。まさか、表裏で違うメッキをするわけがないと思うので

すが、何故色が違うのでしょうか?