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Honda CB92 / Honda S600 などのレストア日記
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CIMG3289.JPG































タンクバッジはバイクの命。CMSで購入したバッジはオリジナルと違います。元々付いていたバッジはご覧の通りありさまです。
これってシリコンで型をとってなんとかなるのでは、と・・・。
今のところは何とかなるのではの段階です。今から情報を集めなければ・・。f

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5500284a.JPG































dashさん、お手をわずらわしありがとう御座います。フレームダストシールトはヨシカワオートクリニックさんに、復元を依頼いたしました。時間はかかります。
CSとの違いは↓この部分が欠けているようにみえるのがCB92のオリジナルとのことです。勿論、教えてもらった受け売りですよ。

CIMG3183.JPG


























d8687336.JPG
































これにてレストア終了と思った時点で、このコーションラベルを貼ろうと思っていました。ところが又もや年を越しそうです。これが貼れた暁には、恥ずかしながら(ワタクシ、アンガイハズカシガリ)何らかのイベントに出てみたいと思っているのですが京都ド行われる旧車を愛でる会は年末ですし、日南に持っていくと、そう機会はなさそうですし・・。まあ、そんなことより早くこのコーションラベルを貼れるようにすることですね。

以前M野さんから、適切なる処置をするようにアドバイスを受けていたストップランプの防滴カバー・・
これを流用しました。一寸深く被りすぎていますが、ま、イイカ・・

CIMG3251.JPG



























CIMG3249.JPG



























CIMG3250.JPG



























CIMG3253.JPG



























取り扱説明書のセルによる始動要領は

1.ガソリンコックをオンにする。
2.チョークを全閉にする。
3.キーを差込ポジションⅠにする。
4.スロットルを全開にする。
5.スターターを3秒回す。
6.キーをポジションⅡに回す。
7.スロットルを1/8~1/4ぐらい開く。
8.スターターで始動させる。
9.エンジンが暖まったらチョークを全開にもどす。

とあります。たしかに、この方法にしたらセルの始動性が良いのです。ところが気温が下がりガソリンチューブ

が硬化してチョークレバーが上がりません。

そこで、コーナンの耐油チューブを購入して一寸長めに取り回しました。ただ、この手の耐油チューブ以前ガソ

リンに若干侵された記憶があります。ホンダパーツの代用品に変えたいと思っています。

それと、こんな取り回しで良いのでしょうか?

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