Honda CB92 / Honda S600 などのレストア日記
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 セルを回しました。チョークを引いたり、アクセルを煽ったりしてエンジンが掛かりました。ただ、アクセルを煽っても、勢い良く回転が上がりません。ビデオの後半は指が大写しになって申し訳ありません。音量は大にしてください。 <object width="425" height="350"> <param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Lb56h12plpo"> </param> <embed src="http://www.youtube.com/v/Lb56h12plpo" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="350"> </embed> </object> PR
陸送の手配が付きそうです。不動車の陸送(京都府→鳥取県日南町)の一番安い見積もりが7万円でした。そんなものか思いましたが、近くに自動車修理工場があります。家族でやっているようです。そこで休みのアルバイトとしてどうやろと言いますと、陸送業者はいくらでやるの?。7万円。じゃあ半分でやる。とのこと。エッ安い!。未だに半信半疑。高速代も燃料代もはずもうかと思っています。
修理工場はすぐ近くで押してでもいけるのですが、それにしてもちょこっとだけでも自走したいものです。そこで「ちょっとだけよ作戦」の再開です。 まず、チギレそうなボンネットを外してしまいます。腐って増すなぁ。どうするのかって?。板金溶接で復元するのですよ。ふふふ(不適な笑い) 最初の頃は、どうして降ろすのかと悩んでいたキャブ降ろしも、教えていただいた方法で、短時間に降ろせるようになりました。前回までは、エンジンは掛かるのですが、車を動かしゴトンと振動すると、回転むらが発生します。油面が適正ではないのではと思っています。 フロートの中心線が水平になったとき、バルブがとじればいいと思うのですが、バルブにあるバネしかけのポッチが前部バルブ本体に入った時にバルブが閉じているのでしょうか?
いよいよS600を日南ガレージ用地に運ぶ時期になりました。ガレージ用地というのは、住居は出来たと金曜日に連絡があったのですが、肝心のガレージは未着手です。しかし、同じ青空駐車ならと移動しようと思ったわけです。ところがタイヤがペチャンコです。
当然パンクと思い、タイヤを洗ってコンプレッサーを使い空気を入れて耳をすましても、シューっと云う空気漏れの音が聞こえません。どこからか微量の漏れが当然あると思うのですが、短期間漏れなければOKとします。表は結構綺麗ですが・・ 裏はサビサビです。 安く輸送するのは、自分でやるこっちゃ、とレンタカーの積載車に試乗しました。乗用車しか乗ったことがない私、やはり怖くて乗れません。よって安い陸送業者探しです。
フロートのベロを調整したらオーバーフローは止まりました。
しかし、荒する個所本格修理が必要です。 |
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