忍者ブログ
Honda CB92 / Honda S600 などのレストア日記
[91] [90] [89] [88] [87] [86] [85] [84] [83] [82] [81]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

14ba55e8.jpg































9629291d.jpg































2b48de1d.jpg































f3bdcb4f.jpg































56d647e0.jpg

































5eab23ec.JPG
































写真①
ユニクロメッキの代表選手です。思った以上の出来ばえです。再メッキに出すとき、少々の錆は、再メッキ前の薬品処理でとれると聞きかじっていましたので、それに期待して多少の錆はそのままで出しました。だから、そうは云っても出来ばえは半信半疑でした。ところが写真②を除いて思った異常の出来ばえでした。
写真②
はリアブレーキアームの拡大写真です。ご覧の通りメッキの荒れの境界線が明確です。荒れている部分は赤錆べったりでしたがペーパーで一通り落としたつもりでしたがダメでしたね。これ以外はユニクロメッキは期待以上でした。
写真③
クロームメッキの代表選手です。クロームメッキは下地をそのまま写しています。もっと、もっと下地作りを気合を入れてやるべきだったと後悔しています。例えばキックアームですがマフラーか何かで削られた状態がそのままメッキに写されています。
写真④
以外なのは、このライトリムです。裏面に錆はありましたが表面はツルツルピカピカでした。ところがご覧の通り再メッキ後はゆず肌、ぶつぶつ肌です。ここはバイクの顔ですから、下地の磨きも含めてやり直そうと思います。
写真⑤
リヤーマッドステーは錆による下地の荒れをそのまま写しています。これもやり直しですね。
写真⑥
この3点は「メッキ不能」として帰ってきた。早速磁石でチェック。付かなかった。ステンレスと、ダイカストらしい。キーの方は何かメッキ状の皮膜が張られていると思うのです。ネジ部をみると私にはどうみてもメッキにしか見えないのですが、ご存知の方教えてください。


PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[03/19 ガバチョ]
[03/18 goto##]
[11/16 ガバチョ]
[11/15 s8bmw02]
[11/14 ガバチョ]
最新TB
プロフィール
HN:
Baronガバチョ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
アクセス解析
アクセス解析
フリーエリア
忍者アド
忍者アド
忍者アド