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Honda CB92 / Honda S600 などのレストア日記
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以前M野さんから、適切なる処置をするようにアドバイスを受けていたストップランプの防滴カバー・・
これを流用しました。一寸深く被りすぎていますが、ま、イイカ・・

CIMG3251.JPG



























CIMG3249.JPG



























CIMG3250.JPG



























CIMG3253.JPG



























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取り扱説明書のセルによる始動要領は

1.ガソリンコックをオンにする。
2.チョークを全閉にする。
3.キーを差込ポジションⅠにする。
4.スロットルを全開にする。
5.スターターを3秒回す。
6.キーをポジションⅡに回す。
7.スロットルを1/8~1/4ぐらい開く。
8.スターターで始動させる。
9.エンジンが暖まったらチョークを全開にもどす。

とあります。たしかに、この方法にしたらセルの始動性が良いのです。ところが気温が下がりガソリンチューブ

が硬化してチョークレバーが上がりません。

そこで、コーナンの耐油チューブを購入して一寸長めに取り回しました。ただ、この手の耐油チューブ以前ガソ

リンに若干侵された記憶があります。ホンダパーツの代用品に変えたいと思っています。

それと、こんな取り回しで良いのでしょうか?

CIMG3252.JPG































 

キャブの自作パッキンです。ギザギザで赤面ですが・・。

コルクパッキンを切り出して使用したのですが(写真左)、外してみるとガソリンを含
んでのびている感じです。

天然ゴム、2ミリを切り出して(真ん中)使いましたが、かなりチャンバーの留め金具をするのがきつい。それに寒さでか縮んでカチカチになっていました。

そこで、使い古したパッキンをノギスで測ると1.3ミリ程度なので、1.5ミリの耐油ゴムを捜しましたが、コーナンには1ミリしかなく、やむなくそれで作ったのが左のパッキン。もれはありませんでした。

CIMG3248.JPG































ヨシカワオートクリニックに手術可能か否かの診断のためにダストシールドを発送しました。
フレームダイトシールドを修理できる業者さんを紹介してください。

さしたる考えも無く、ちょっとした興味本位で、自分の技量も省みず、手を出した補修、でなく破壊作業・・。しつこく再補修も考えましたが、補修不能状態にすることも考えられ、一転本格補修を決意。
出来れば、CB92の知識がある業者さんにお願いしたいのですが、心当たりがあれば紹介してください。



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